こくた恵二 衆議院比例近畿 日本
共産党
公式HP1、日本国憲法第9条について、今の条文を加筆・修正・削除することについて
□反対
【理由】私は「わだつみの悲劇を繰り返すまい」を政治信条に、憲法が生きる政治の実現めざし、日本
共産党の国会対策委員長として活動しています。 “九条改憲”のねらいは『海外で戦争をする国』づくりであり、「戦争をしない、軍隊を持たない国」から、「戦争できる国」へ、さらに大きく進もうとしている現在の動きに、断固として反対です。日本の宝、世界平和の道標九条を守りぬく決意です。
2、今国会で
国民投票法案を制定することについて
□反対
【理由】国民投票法のねらいは“九条改憲”の条件づくりにあることは明白です。法案の内容は、改憲案を通しやすい制度とすることが特徴です。
一つは最低投票率の規定がなく、2割台の賛成で改憲可能、
二つに国民の自由な意見表明、憲法に関わる運動を制限すること、
三つに広告などが資金力のある財界や改憲勢力に独占される危険があります。
以上国民主権に反するきわめて党略的なものであり絶対に許すわけにはいかないと考えます。
3、イラク特措法の期限延長について
□反対
【理由】そもそもイラク戦争は、国連憲章違反の侵略戦争です。
このような戦争を支持するのみならず、米軍による占領支配に加担するために、自衛隊を派兵することなど、憲法違反であり到底許されるものではありません。今やイラク全土が無法な侵略と占領で内戦状態です。
ブッシュ大統領の増派に米国でも反対の多数です。これを支持する安倍内閣は国際的にも異常な立場です。イラク特措法延長をやめ直ちに撤退すべきです。
4、ホワイトカラー・エクゼンプション導入について
□反対
【理由】残業代ゼロ法案です。
雇用者側が定額で何時間でも労働者を使えることになるため、定時で終わらない仕事が押し付けられ、過労死など労働者の健康と命を破壊することになります。日本
共産党は、サービス残業根絶を国会で240回余も主張。ついに厚労省が01年にサービス残業根絶の通達を出し、これを力にトヨタなど主要企業が不払い残業代を支払わせました。
今後も、働く皆さんの立場を守るために、国会の内外で奮闘する決意です。
5、消費税増税について
□反対
【理由】消費税は逆進性が高く、低所得者ほど負担が重くなります。
一方で大企業や高所得者への減税をしておいて財源不足だからと低所得者に負担を押し付けるのは間違っています。税には所得の再分配機能があります。再分配機能を高めることで今問題になっている「格差社会」や「ワーキングプアー」の問題を解決することが、政治の役割として求められていると考えます。そういう道に逆行する消費税の増税は絶対に許せません。
6、改憲と庶民増税、ホワイトカラー・エグゼンプションについてご意見ください改憲=戦争できる国づくりと、庶民増税の一方で大企業・大資産家優遇税制、ホワイトカラー・エグゼンプションをはじめとする労働法制の規制緩和などのさまざまな問題の根っこには、今の日本の自民党政治の3つの異常があると思います。
1つはアメリカ言いなり、2つは大企業言いなり、3つは過去の侵略戦争への無反省、です。
(改憲のための「
国民投票法案」と庶民増税につながる消費税率アップについては民主党も自民党と同じ立場に立っていることが問題です。あえて指摘したいと思います)この3つの異常を正して「国民が主人公の政治」「憲法を暮らしに生かす政治」をつくることを、日本
共産党は目指しています。
暮らしの問題では、
(1)最低賃金の時給千円への引き上げ
(2)定率減税の全廃を中止
(3)生活保護母子加算廃止をやめる
(4)障害者自立支援法の応益負担撤廃を要求して奮闘します。
憲法を守る国民運動の発展に尽くします。
「平和と公正の選択を求めるネットワーク」の皆さんの期待にこたえることができるよう、今年の参議院選挙に向けて全力で奮闘する決意です。貴会の今後の活躍に期待をしています。ともにがんばりましょう。
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